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“ミニファーム”はカメを中心とした繁殖に取り組むブリーディングファームです。
種類は少ないですが、行き届いた管理を心がけ飼育を行っております。
また、繁殖個体を中心に販売も行っております。
お求めやすい価格でご提供できるようにがんばりますので、よろしくお願い致します。

※ 生体の引き取りや買い取りも行っております。  どんなことでも、お気軽に問い合わせください。 

                                                                                                                                                                                                                       

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お客様へ】
 ホームページを開設以来、多くのお客様からの誠意あるご対応に感謝致しますm(__)m
 お客様のご期待に添えるよう、当方も全力で頑張っております。
 しかしながら、一部の方のマナーを欠いた問い合わせや、自己中心的な注文・キャンセルに振り回され、本当にその生体を
欲しいと
  
お考えのお客様にご迷惑をお掛けしたこともあり、非常に残念です。
 そのため、自己中心的な方からのご注文に対して販売をお断りすることもありますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。

                                                                                                                                                                                                                             

                                                                            

2024.11.12更新

★★★ キボシイシガメ 2024CB 第3弾!  【販売リスト】 ← クリック


 

◆ バルカンヌマガメ 2024CB  

   25%off セール (11月30日まで) 
   

 18,000円(1匹) ⇒ 13,500円(1匹)

 甲長:約28mm ⇒ 34~38mm 餌:咲ひかり、レプトミンなど

 ・バルカンヌマガメはヨーロッパヌマガメの1亜種です。(アドリアヌマガメとも呼ばれています。)
 ・当ファームの個体は成長すると黄色っぽくなる個体が多いです。

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以下、過去の販売個体

セマルハコガメ放出!

チュウゴクセマルハコガメ 大きなオス

安徽省産セマルハコガメ ヤング おそらくメス

売り切れ

甲長:15.5cm

なかなか出回らないセマルハコガメの貴重なオスです。
しかも迫力のこのサイズはなかなかいないと思います。
繁殖目的、観賞用、ペットとしても価値ある1頭だと思います。

この機会にどうぞ。

売り切れ

甲長:11.5cm

安徽省産セマルハコガメとして入荷した選りすぐりの個体です。
甲羅が赤みがかり、頭部のイエローも奇麗です。
成長線もしっかり出ていて、ぐんぐん成長中です。

2023年CBの最終販売です。 

※ 好評につき完売しました。


◆ヨーロッパヌマガメ  2023年 mfCB  最終売り尽くし 

 残り僅かです。 

【バルカンヌマガメ】

【スロベニア産CB】

【イエロータイプ】

 
 
 
 完売

 
甲長:28~35㎜  
 完売

 
甲長:28~35㎜ スロベニア産CB

完売

 甲長:38㎜

◆スジクビニオイガメ 2023 mfCB  
 綺麗な個体です。 

 

 

 完売


 甲長:32~38mm ⇒ 成長しています!

 

スジクビヒメニオイガメ 2019 mfCB

甲長:25mm  参考画像  売り切れ

ヘルマンリクガメ 2018CB 売り切れ
 
甲長:77mm 
 
お客様の飼い込み個体で、大変元気です。

ミスジドロガメCB 売り切れ 
 
甲長:82mm 
 お客様の飼い込み個体で、大変元気です。

★ミシシッピドロガメCB 売り切れ

甲長:34㎜ → 44㎜(7/5) → 53㎜(8/15) 
どんどん成長しています。

放出!★ キボシイシガメ 2016CB オス 売り切れ

甲長:94mm 
貴重な即戦力のオス個体です。

★ロシアリクガメCB 売り切れ 
甲長:約10.5cm 
春先より屋外飼育で、状態は良好です。

★ヨーロッパヌマガメ(南イタリア個体群)売り切れ
 甲長:32~33㎜
 成体は甲長12~13㎝程度でそれほど大きくなりません。詳しくはこのページの下の方にある【生体の紹介】をご覧ください。

◆ヨーロッパヌマガメ・イエロータイプ 2015mfCB 完売
昨年生れた個体です。甲長:7~8.5cmで性別は分かりません。
飼育に伴い尾先が丸くなっています。

キボシイシガメ2016mfCB 極美個体(売り切れ)

★美! キボシイシガメ2015mfCB  売り切れ
昨年生まれたとっておきの個体を放出します。(甲長:57mm。尾先がわずかに切れています。)

 

★ヨーロッパヌマガメ(南イタリア個体群)2015mfCB

①美個体  売り切れ
上の画像の左側の個体です。右のノーマル個体に比べ美しさが際立っています。
これだけ黄色が強い個体は初めてです。(性別:オス、甲長:91mm。尾先が少し欠けています。)

②ノーマル個体 売り切れ
上の画像の右側の個体です。(性別:オス、甲長98mm。尾先がわずかに欠けています。)

★亀亀亀亀亀亀亀亀★亀亀亀亀亀亀亀亀★亀亀亀亀亀亀亀亀★亀亀亀亀亀亀亀亀★亀亀亀亀亀亀亀亀★亀亀亀亀亀亀亀亀★亀亀亀亀亀亀亀亀★亀亀亀亀亀亀亀亀★

 生体の紹介 


★キボシイシガメ 
  成長しても甲長が10cmちょい。黄色いスポットが綺麗で日本の気候にもマッチしているため大変人気の種類です。
  当ファームではスポットの多い綺麗な種親を揃えていますのでベビーのグレードもそれなりに高いです(*^_^*)
 

★ ヨーロッパヌマガメ(イエロータイプ)     

亜種や地域変異が多い種なので、亜種の公言はできませんが、ほとんど流通しない黄色いタイプです。
成体の甲長は12〜13?程度とあまり大きくならず、全般的に地味な色調の本種にあって、黄色で綺麗な本タイプは、当ファーム以外では、あまり見かけないためか人気もそこそこあります。この種に興味がある方にはお勧めです。

【画像】 左から 2歳、1歳、0歳

     
 希少!  ★ヨーロッパヌマガメ(南イタリア個体群)

輸入時のインボイスが全くあてにならない本種ですが、信用ある有名ブリーダーが十年程前にハンドキャリーで輸入した産地が特定できる希少なタイプです。
(本種に詳しいマニアからは新種として記載された個体群ではとの見解も…。)

いずれにしても、産地が特定できる国内では希少なヨーロッパヌマガメだということには変わりなく、また、国内では見かけないタイプです。
成体の甲長は12〜13cm程度です。



★ヨーロッパヌマガメ(バルカンヌマガメ)

「バルカンヌマガメ」のインボイスで入荷した個体を育てました。
イエロータイプに似ていますが、こちらの方が一回り大きく成長し、
少しオリーブ色~黄色の甲羅です。
成体の甲長は14~15cm程度です。

 

★ヨーロッパヌマガメ(ネオ・イエロータイプ)

スロベニアCBを地道に育て繁殖させてみました。
黄色の発色が素晴らしい個体のペアリングですので、子供たちがどのように成長するのか楽しみです。

成体の甲長は14~15cm程度です。

 

★スジクビヒメニオイガメ
首のラインが美しく、繁殖も難しくないため人気の高いカメです。ただ、繁殖は難しくないのですが供給はそれほどないように
感じます。
動きがコミカルでメス同士は協調性が高いため複数飼育の方が楽しめると思います。



 
 

  過去の画像

飼育風景(屋外の親たち)   

日光浴をするキボシイシガメ達。 上…メスの背後をうかがうオス。
下…餌に群がる。どの個体も元気!

日光浴をするイエロータイプのオス。 陸地で過ごす南イタリア個体群のトリオ。

通年を屋外で飼育しています。

 

飼育風景(2011年ミニファームCBたち)

昨年の夏〜秋に生まれたキボシイシガメ、スジクビヒメニオイガメ、ヨーロッパヌマガメ(2タイプ)のベビーとメダカを混泳させて、飼育していました。(2012年春)

 
『悪夢再び…』 記事はこちらです。
このページの一番下にある『悲しい出来事...』の関連記事です。
ご興味がある方は共有してください。

 

悲しい出来事…

2014年10月20日の未明、屋外の飼育池が荒らされ、カメたちが無残な姿に…
ヨーロッパヌマガメ7頭を失い、4頭は四肢の一部を失った。
その状況は残酷すぎて、言葉では表現できない。
奇しくも今年の7月、ヨーロッパヌマガメなどの紛失に合い防犯カメラを設置したところだった。
そこに映っていたのはカメを食い荒らすアライグマだった。
この辺にアライグマが居ることなど聞いたこともなく、青天の霹靂。
勉強になったと言うには代償が大きすぎるが、同じ悲劇が二度と起らぬようにするしかない。
前日まで、元気に泳ぎ回っていたカメたちを思うと、ヤツが憎らしくてたまらない。
でも、人間の身勝手で野に放たれたヤツも必死で生きているのだと思うとヤツを責めることもできない。

皆様に同じ思いをして欲しくありません。
屋外飼育の方々、くれぐれもご注意ください。

 

 

 

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